I-feelin'/アイフィーリン のサービスメニュー
- ■RX-7ドライビングスクールのご案内
-
- RX-7 ドライビングスクール&;おまけ-第5回- 終了のご報告その2
-
前回4つのカテゴリーに別れた事はお話しました。
初心者系、視覚系、ステアリング系、ペダル系。
これを一つにまとめると一人前。
このバーグラフでスロットル開度、ブレーキの踏み加減が判ります。
ちょんちょん、アクセル踏んでる人。
ブレーキを踏めてない人。
筑波を走っているYさんは筑波で練習。
Yさんの問題点は視覚系。
澤さんの指導は目線を差しそこを見るように指導。
魔法にかかった様に走れます。
ここですよ~。
気になればステアリングの操作にも手が出ます。(自動ハンドル)
この後ろに立っている人は嫌がらせをしている訳ではなく、後部上状から俯瞰で見ています。
初心者のKさん、少しずつコースにいる事が多くなりました。
ステアリング系とかの系等にはまだまだせ到達していません。
この日一番ボコボコにされたTさん。
タイムも伸び悩み、周りが18inchに移行している事から18にと相談されていましたが以前から運転に問題があり、それが足かせになっているのだろうと感じていました。
このスクールの立ち上げのきっかけの一つがTさんです。
ボコボコにされましたが、今まで何がダメだっのかハッキリ明確になりました。
と言う事は改善すれば、かなりタイムアップが望めると言う事だと思います。
タイヤインチアップするよりスクールで習って運転技術を向上させる方が安いし安全です。
Yさんは筑波。
折しもこの日、このリアルな筑波サーキットで可夢偉くんがSFで44.003と言うタイムを出しました。
澤さんのおまけ走行。
澤さんの今年のマイカー、ベントレーでマカオのコースを走ってくれました。
こんな間近で実車に近いシュミレーターでプロの走りを見れるのはスクールならではですし、何より澤さんのサービス精神には頭が下がります。
その3に続く