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- RX-7 ドライビングスクール&おまけ-第9回- 終了のご報告その3
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内容は濃くなります。
澤さんの試走。
ル・マンドライバーに、ここまで親身になって教えて貰えます。
Kさんは、INに寄るのが早く、アクセルONも早かったのですが最後の逆走チェックではキチンと修正出来た事はセンスを感じます。
Tさんは、無駄な動作が多く手前で止めすぎたり、アクセルONが早く、呼吸をあまりしていませんでした。
Yさんは、ブレーキが遅く突っ込み過ぎが課題。
Tさんはクリップ過ぎてからハンドルを切っていたり、クリップの捉え方に問題あり?
この様に、色々な課題が判り、それに対する対応策をリアルタイムに探れるのがシュミレーターの良いところ。
しかもバーグラフ等で確認も出来ますし、操作のパートを澤さんが支援したり色々な事が出来ます。
今回の受講生さんはサーキット走行経験者で、全ての方にありがちな課題が判りました。
inやクリップに付く事を目的としている。
突っ込みすぎる。
アクセルオンが早すぎる。
ブレーキペダルを離すのが早い、ブレーキの為が出来ない。(抜く時)
何か当てはまりますよね?
シュミレーターの良い所は、仲間と行くカラオケの様に同じ空間で色々な事を共用し、仲間と共に運転スキルを向上させる事が何よりの早道であると思いますし、そこに澤さん(瞬時に運転の欠点見抜く能力)がいればもっと上達速度は早いと思います。
今更だと思いますが、澤さんにサインを頂きました。
私的には、このタイミングで良かったと思います。
ルマンに初参戦、初完走したメモリアルな年ですから。
このサインは
こちらのサインと並べます。
もちろん、ダッシュボード等において自身で写真を撮って頂く事も出来ます。
7の開発者とル・マンドライバーのサイン並べられるのはうちだけ。笑
次回は9/24(土)RX-7 ドライビングスクール&おまけ-第10回-