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- ■RX-7ドライビングスクールのご案内
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- RX-7 DS&おまけ in Tokyo シミュレーター 第11回 終了の報告3
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シミュレーターは、中々楽しさが伝わりにくいのですがやってみると奥が深く本当に集中すると30分が限界だと思います。
ですからスクールの様に程ほどで交代して、しかもレクチャーを受けるという事は、一人で何時間も走行する事に値します。
何時間、走っても正しいかどうかの判断が付かない運転ではゲームと同じになってしまいます。
(正しい判断が出来る人は別)
スクールの場合は、プロからの指導なので正確に判断が付くようになります。
澤さんのステアリングアシスト付き
Oさんの単独走行
Tiさんの澤アシスト付き
Oさん、単独。
でも、しっかり澤さんは見ています。
Tiさん、視点を俯瞰モードにしてステアリングは澤アシスト付き
アクセル開度
アクセル開度とブレーキの踏力
このバーグラフだとブレーキがどれだけ残せているかわかります。
オンオフ操作の人は一瞬で上がって下がります。笑
俯瞰モードだと車の動きがよくわかります。
Tiさんの自主連
口頭で澤アシスト。
アクセル踏む、全開、全開~。
ブレーキ踏む、残す~、抜き過ぎない~。
スクール初めてのTiさん、目からの処理能力は比較的、高かったので続ければ上手くなりそうです。
澤さんのマイカーでチャレンジ。
マカオとルマンを走りました。
が、動画は自主規制・・。笑
実車を使って行う広場でのトレーニングと違い、室内で行う為に地味に感じますがある意味、実車で行うより密度は濃く、何が課題かが明確に判ります。
ただ、コースを走れる、タイムが良いだけの判断ならゲームですが、そこまでのアプローチや方法、技量等を見ています。
目からの情報を整理出来ているか?
操作(手、足の動き)はリンクしているか?
ペダルやハンドル操作がスイッチや単なるボリューム調整になっていないか?
出来ていない場合は、どの様に課題を克服すれば良いか?
それらがシミュレーターではあるが操作はリアルに白日の元にさらされます。
が、受講生の皆さんには澤講師が付いています。
しっかり学べば結果が必ず付いて来ます。
(サーキット走行されている方はパーツ等に頼らなくとも少しずつタイムアップしています。車の運転が丁寧になり負担が減り壊さなくなっています)
今年のスクールはこれで終了ですが、来年も開催いたしますので是非お誘い合わせの上、受講して下さい。
参加された皆様、澤講師、施設スタッフのシンさんありがとうございました。
新春スクールのご案内
http://air.ap.teacup.com/i-feelin/542.html